越谷で博多を代表する名物料理を堪能

割烹博多の一番の特徴は博多ならでのフグ料理、フグの2枚引きやしゃぶしゃぶ、唐揚げに白子の塩焼きもしくは霜降りをポン酢で食す、さらにポン酢も自家製などのこだわりを持つ点です。

博多のふぐ刺しは２枚引きと呼ぶ方法を使うのが一般的とされるけれども、お皿の柄が見えるくらい薄く切るための技術は修行をした板前でなければできないものです。

割烹博多では、福岡で修業を行っている際に春帆楼の流れをくむ博多の白金町にある料理店尾ご主人から教わったものが始まりなど、地元の名物料理を埼玉県の越谷市で楽しむことができます。

割烹博多は、午前11時から午後2時までが昼の部、夜の部は午後5時から午後8時までです。

昼の部はお昼のお品書き、夜の部は夜のお品書きといった具合に時間帯によりメニューが変わるのも特徴の一つです。

フグ料理をはじめ、ウナギやすっぽんなど九州の代表的な食材を使った名物料理を楽しむことができる和食のお店でもあり、その詳細をホームページ内のメニューから把握することも可能です。

お昼のお品書きの中には女性に最適なミニ会席が用意されている、刺身・煮物・揚物など全8種類の料理を提供しており、1品1品食べ応えのあるメニューなどからも女子会や送別会など女性だけの会の際におすすめです。

なお、ホームページには店内の様子が分かる画像やお店までのアクセスマップ、予約の際に便利な電話番号などの情報も掲載してあります。